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報徳講義(夏季)

報徳講義(夏季)

7月16日(火)午前中、一般財団法人 北海道報徳社の柴田浩一郎講師による「報徳講義」を実施しました。

参加型の講義で、笑顔がこぼれます。

 

共済の「済」という字は「助ける」という意味だそうです。(協同組合の原点です)

最後は北海道の開拓の歴史をパワーポイントを活用して説明して頂きました。(今よりもっと熊がいただろうな)

「報徳」という、あまり馴染みのない言葉でしたが、「今だけ、金だけ、自分だけ」の逆を心がければいいことだけは理解しました。身近なことから行動を起こすことも大事であり、シーズン真っ盛りの夏の高校野球予選中ですので、兵庫県の報徳学園の動向にも注目したいと思います。(甲子園本大会では勿論、北海道代表を応援します)

        ~報徳学園野球部HPより~

12月に第二弾が予定されていますので、続編が楽しみです。