メニュー

=令和2年度研修の新型コロナウィルス対策=

=令和2年度研修の新型コロナウィルス対策=

いよいよ令和2年度7月より、JA役職員・組合員研修が開催されます。

そこで心配となるのがコロナウィルス対応。

JAカレッジの新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインについては、文書(令和2年6月9日付 「研修受講に伴う当面の新型コロナウィルス対策について」でも通知しておりますが、改めてその対策についてお伝えします。

1.入館時の水際対策
入館時の受講受付で、非接触型温度計(又は接触型温度計)による体温測定を行います。
数回測定しても37.5度を超える受講者は、残念ながら研修会に参加できません。
ごめんなさい。

 

 

 

 

 

 

2.入室時の除菌対策
教室に入る前には、必ず、消毒液で手・指消毒をお願いします。

 

 

 

 

 

 

3.教室内除菌対策
休憩時間などを利用して換気を行います。
また、除菌機を使用して空気を清浄します。

 

 

 

 

 

 

4.受講中の飛沫感染対策
受講中は常に、講師も受講生もマスク着用をお願いします。
また、グループワーク時はフェースガード着用が必須となります。
※フェスガードはグループワーク時にお渡しします。

 

 

 

 

 

 

5.宿泊部屋の感染対策
各部屋に加湿器を常設しますのでご利用ください。

 

 

 

 

 

 

6.食堂の感染対策
ソーシャルディスタンスを設けます。

 

 

 

 

 

 

以上です。

これからは「新北海道スタイル」に準拠した研修を目指します。