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令和3年度研修の新型コロナウィルス対応
「令和3年度研修の新型コロナウィルス対応」
研修部では、令和2年度の新型コロナウィルス対策を継続することを基本とし、新たに機器類を導入することでより充実した安全対策に取り組んでまいります。
1.入館時の水際対策
入館時の受講受付で、固定式の非接触型体温計で検温いたします。
数回測定しても37.5度以上の方は、恐れ入りますが研修に参加できません。
2.入室時の除菌対策
研修室に入室する際は、必ずアルコールで手と指の消毒をお願いいたします。
3.教室内除菌対策
二酸化炭素濃度計により室内の密状態を把握しながら、適宜換気を行います。
また、除菌機を使用して空気を清浄します。
4.受講中の飛沫感染対策
受講中は常に、マスクの着用をお願いします。
演者の前面をアクリル板で遮蔽します。
また、グループワーク時にはテーブルにアクリル板を設置するとともに、必要に応じてフェースガードも併用します。
※フェースガードは当校にて用意いたします。
5.宿泊部屋の感染対策
1人一部屋でご利用いただきます。
各部屋に加湿器を常設しましたのでご利用ください。
6.食堂の感染対策
入口に非接触型の消毒液を設置しておりますので、必ずご使用ください。
食事中は会話をせず、「黙食」を励行願います。
また、食事中、マスクは入口に用意した使い捨てマスクケースをご利用するなどして、テーブルやトレーへの直置きを避けてください。
対面席との密対策として、テーブルにアクリル板を設置しております。
7.共用施設のソーシャルディスタンス
食堂と浴場のスペースが限られているため、受講者が一定人数を超えるような場合には、学生と受講者で時差を設け交代でご利用いただく場合があります。
8.施設全体の抗菌対策
本校は抗ウィルス・抗菌のコーティングを施工しております。
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